統合健康アドバイス

未病者をターゲットとし、それぞれの検査結果に基づいた統合健康アドバイスを行います

不足しても摂りすぎてもダメ!

ミネラルは健康維持に欠かせない重要な役割をしています。他の栄養素であるタンパク質、脂質、炭水化物、酵素、ビタミンを摂取しても、ミネラルが無ければそれらはうまく働くことができません。例えば、カルシウムやマグネシウム、リンは骨や歯を構成する主成分で、これらが不足すると骨が弱くなり折れやすくなります。銅や硫黄も骨や皮膚などの成分や結合組織に必要です。鉄は血液中の酸素を運搬し、銅もヘモグロビンの生産に必要です。更にはカルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウムが不足すると、けいれんや神経障害を起こすようになります。
しかし、ミネラルは身体に必要だからといって適量以上摂取すると過剰症になり、様々な障害が現れます。例えば、ナトリウムを摂りすぎると高血圧や動脈硬化、脳卒中などの原因になります。また、リンを摂りすぎるとカルシウムの吸収を阻害し、カルシウムを摂りすぎると鉄やマグネシウムの吸収を阻害します。
このように、それぞれのミネラルはバランスが大切です。

知らず知らずに滞留する、百害あって一利なしの有害金属

すべてのミネラルが身体にとって良い影響を与えるとは限りません。中には「有害金属」と呼ばれる、身体に様々な障害をもたらすミネラルがあります。例えば水銀、鉛、カドミウムを摂ればイタイイタイ病を引き起こします。これらの有害金属は、土や水、食品に含まれます。「有害金属」は身体にとって毒なのです。
 

福井英人薬剤師による統合健康アドバイス

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